杭に作用する負の摩擦力(ネガティブフリクション)を低減するために杭表面に特殊アスファルトであるSLコンパウンドを一定厚さに塗布した杭である。
使用できる杭仕様については、特に指定はない。


 

 

  最近の高支持力杭工法では、大きな軸圧縮力、曲げモーメントが作用するために各社で考案された杭で、主にコンクリート圧縮強度を80N/から100N/、105N/、123N/に上げた杭、肉厚を厚くした杭、先端に溝型を設けた杭、それらを複合した杭などがある。

 

 

JIS A 5373の付属書5に準じる(U類)